« 監査法人 | トップページ | はじめの一歩 84巻 »

2008年6月30日 (月)

相棒

個人的に「相棒」というドラマは大好きである。しかし土曜ワイド劇場で放送した第一話~第三話を観てないので特命係がどうやって出来たかは知らなかった。GWに劇場版の「相棒」が公開されたが、その一ヶ月前位からテレビで再放送を毎日やっていて、その時に第一話に当たる放送を観た。そんなうれしい毎日が続いていたのだが、GWが過ぎると徐々に再放送も減ってしまった。やはり映画館に観客を動員するための局ぐるみの営業的戦略だったのだろう。

ま、そんな事はさておき、個人的には、ちょっとドジだけどまっすぐな性格の「亀山薫」というキャラクターが好きだったりする。何時も同じフライトジャケットを着ている様に見えるが何着も着替えている辺りが面白い。「杉下右京」とは全く違う対照的な二人だからこそ足りないものを補い合う「相棒」なのだろう。

実際「杉下右京」の様な上司と仕事出来る人はまぁ少ないと思う。自分がもし部下だったらちょっと耐えられないだろうな(w

このドラマは、水谷豊の演技無くしてはあり得ないドラマだと思う。ブリティッシュ・クラシックなスーツ(サスペンダーが肝)と紅茶を愛する妙に憎めないキャラクター、そして非常に長い台詞を淡々とこなす演技は尋常ではない。普通はカット割りが入って細切れの映像になるものだが、「相棒」では延々とカメラが回りっぱなしというシーンが多い。水谷豊の演技と台詞の正確さには恐れ入る。(NGシーンを観てみたいものだ)

相棒オフィシャルガイドブック

実は、Wikipediaで調べるまで知らなかったのだが、「相棒」は2000年6月放送から始まり2002年10月に連続ドラマ放送されて以来続いてる息の長いドラマである。現在シーズン6まで制作されており、シーズン7も制作されるといわれているヒット作だ。何がここまでヒットさせたのだろうか?と改めて考えてみると、やはりしっかりした脚本とそれをちゃんと映像にしているという作りの良さだろう。よく観察すると二人の着衣にも拘りがみられる事が分かる。

単純に刑事もののドラマとしても他とはかなり違う完成度の高さを誇っている。ストーリーの多くは難解な事件の「謎解き」だから、推理小説的な要素が受けているのかも知れない。私は推理小説は読まない口だが、もしかしたら潜在的にそういう要素を持っているのかも知れない。一度読んでみようかな?

最近少しずつまた再放送が始まったみたいなので、しっかり録画予約してから楽しみに視聴している。実は先日TV録画サーバーにHDDを増設したばかりなので、まだ余裕で録画出来るので再放送が順調に続く事を願うばかりである。もっともハードディスクが飛んだらそれまでだが。(ハードディスクは故障するものだ)

ところで、劇場版をテレビで放映するのはいつになるんだろう?GWにかみさんと気分転換に観に行こうかと相談したのだが、結局混み合う時期に映画館に行くのはしんどいなと言う結論に達して足を運ばなかった。早く劇場版がテレビで放送される日が来ないかなと待っている。


¥9240
¥9450

- PutiRaku -

|

« 監査法人 | トップページ | はじめの一歩 84巻 »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/6957/21989287

この記事へのトラックバック一覧です: 相棒:

« 監査法人 | トップページ | はじめの一歩 84巻 »